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大塚愛を振り返る第16弾~日本大学文理学部学園祭ツアー1

到着は16時過ぎ、既に入場し始めているからすぐに入れるかと思ったら、まだまだ全然入場していないことが判明。なので雨の中外で待たされる羽目に。。。。ふざけろ~。寒いぞ~。
そんなこんなで40分ほど外で雨に打たれる。。。。整理券なしだから最後の最後17時ごろ漸く入場。既に最前は遠い。。。。
とりあえず始まったらもっと中央に集まるだろうからその隙にとか思ってたら、始まるとかなりのスピードで中央に人が寄っていくw。もう少しで乗り遅れるところだった。で悲鳴が飛び交う中、人の波を泳ぎ「pretty voice」の1番が終了したぐらいに漸くセンター5列目に到着w。ここからは跳ぶ腕を振るコールするとライブ会場らしいことをし始める。
「pretty voice」が終了すると、愛ちんが「大丈夫~」とか声を掛けてくるので「無理無理」とかいう声がある中、「大丈夫」と答える私w。まだまだ戦う体力あるし、本当のことだからね。学生の皆さん根性なさ過ぎ。また愛ちんが大学名とか学祭名とかをあんちょこ見ているから「あんちょこ見てる~」とか突っ込んでみたり、他の学生が「それぐらい覚えろ~」とか突っ込んでみたり、ん~いい感じです皆さん。こういうところのMCでは突込みどころがあればどんどん突っ込んでいかないとw。そしてちょっとヒットアップした気持ちを鎮めようということでここからはスローな曲が続く。。。けど「ココ夏バケーション」の手を左右に振るのはちょっときついかも。。。そんなスペースないし。。。。後「ふたつ星記念日」のクラップは特殊で3連拍の2連拍って難しくて最後まできちんとできなかったというか会場で全然クラップ揃わないから。そしてMCでは今日は車で来たんだけど~と、ガードマンみたいな人と正確な言葉が見つからない愛ちん。「スタッフ」とか聞いてみたけどそうではないらしい。「実行委員会」という声に反応して、「そうそう」という言葉の後に、「その実行委員会の人に車で来たら入り口で止められた」と。「a-nationの時も止められていつになったら私は顔パスになれるのだろうか?」という感じで話す。
そして「甘えんぼ」からは愛ちんの弾き語り。。。そして「金魚花火」の途中からバックバンドが戻ってくる。そしてここからはどんどん乗っていくぞ~ということでアップテンポの曲になっていく。。。。ここら辺りのMCでは「アルバム買ってくれるよねぇ~」とか言っているので当然「買います」とか「予約しました」とかの声と同時に皆で手を上げるw。いや~後ろは知らんが前の方は良い感じで乗ってきています。というか、日大の学生は外に弾かれ、日頃頑張っている人達が前に来ているような感じがするw。ここら辺から前方で取り残された日大生が脱落していき、スタッフに助けられて前から逃げていく。。。そのお陰で「片想いダイヤル」がきちんと聞けなかったのが悲しい。。。最後は「さくらんぼ」ということで、まずは愛ちんとの「愛し合う~」という掛け合いから歌へ。ここは「ワン、ツー、スリー、フォー」も皆で掛け声があったりするとサイコーだったが、まぁそこまでは求めません。何人かがわかっていればOKですw。そしてジャンプをしまくって終了~。



11月27日(土)08:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | LIVE | 管理

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